○使用切手の価値の重み
当時の記録に依りますと、切手郵便制度開始にあたり検討項目の中に一度使用した切手を再度使用させないことでした。このため、切手を封筒や貼られている箇所から剥がそうとすると、必ず切れたり、破けたり、擦れたり等破損するようにしたとのことです。このため、切手に西洋紙等が使用されたのもその対策の一つ?。ですから、現存している消印を押された新品切手に破れや破損、契れ、擦れ等の無い無傷の綺麗な切手が存在していることがおかしいことになります。つまり、極めてグレイゾーンと云われざるを得ません。と、すれば多少の破損等の切手の方にこそ本物としての価値が具わっていると考えるのが自然で筋が通っているように思えてなりません。更に消印スタンプも切手に対して大きめの消印スタンプのため図柄を覆ったり、まるで塗り潰しているように感ずる場合も見受けられます。そうした新品切手こそが本物の貴重な証であり高価となるに値すべきであることへの正当性があるに違いありません。本物として購入しておりますが、自己判断でお願いいたします。出品のわしかたかの切手はカタログ価格では、新品で36000円とされているようです。本物として購入しておりますが半額以下での出品です。当時の綺麗な消印スタンプや破損もしていない新品切手が出回っているようですが、詳細についてはまったくわかりません。
○本物の新品切手こそが価値がある。
○以下メルカリ鑑定の説明に依ります。
紅色の背景に鷲の図案が描かれた45銭 イ の新品切手。
- デザイン: 紅色の背景に鷲の図案
- 額面: 45銭
- 状態: 新品
- 国: 日本
- 年代: 明治時代
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